変形性関節症と関節リウマチとは?

関節痛には様々な要因がありますが、代表的なのは、変形性関節症と関節リウマチです。関節の老化と言われているのが変形性関節症で、関節は軟骨がクッションとなることで動きます。軟骨が加齢でもろくなり、欠けたりすり減ったりすることで炎症を起こすのが変形性関節症で、膝にもっとも起こりやすい病です。

関節の軟骨は欠けたり、すり減ったりすると元に戻ることはないので、症状は悪化する一方です。膝の関節が痛むようになると歩かなくなるので、筋肉はさらに衰え、症状が悪化する悪循環に陥ります。関節リウマチは関節炎が主な症状で、異常な抗体が関節の組織に結合することで関節炎を引き起こします。

リンパ球が異常な働きをすることで起こるのですが、その原因はまだ解明されていません。細菌やウイルス感染が引き金になっていることもあります。関節痛の要因は多岐にわたり、ほかにも、過度の運動による関節障害、関節に細菌が入ることで起こる化膿性関節炎、肩関節まわりの老化による四十肩、五十肩、尿酸値が高くなることで起こる痛風などがあります。関節痛の要因は様々なので、痛みや腫れが生じた時は原因にあった治療をする必要があります。

関節痛サプリメントランキング